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☆報告☆医学部の留年問題を考える学習会~メンタルサポートの視点から~

 2010年11月に行われた
医学部の留年問題を考える学習会~メンタルサポートの視点から~
の報告をさせていただきます。

留年問題についての取り組みを整理する ~医学連としての到達点と課題~

医学連では全国の医学生を対象に、留年の実態調査アンケートをおこない全国51大学から1402枚を回収しました。調査からは全国の医学部で、進級基準に関して問題を感じている医学生が多く存在すること、また、自分たちの受ける「評価」について不安が大きく、その過度なプレッシャーは医学生の心身を大きく蝕んでいることがわかりました。この調査結果は7月に日本医学教育学会で発表しました。
 

アンケート調査の結果を受け、医学連では11月27,28日に茨城大学保健管理センターの内田千代子准教授をお招きし、この問題を特にメンタルサポートの視点から考える学習会を行い、のべ12大学の学生が参加しました。役員から、①留年アンケートの結果発表②各大学留年のサポート体制③留年すると奨学金はどうなるか④医学教育学的に見た評価の在り方、について発表がありました。内田先生からは留年や自殺について医学部固有の問題についてお話しがありました。



また、2日目は自治会交流集会として①弘前大学の自治会合宿②群馬大学の学生大会、についての発表がありました。理不尽な留年について自治会や学生としてどう取り組んでいくのか参加者も内田先生もともに考えた学集会となりました。他大学の自治会活動について話を聞ける良い機会にもなったようです。



以下の資料もご参照下さい。
【医学連新聞】医学教育学会記事(医学連企画配布)

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